世界的な建築家フランク・ロイド・ライトのデザインを米国財団の許可を得てアレンジしたデザインです。幾何学模様がリズミカルなオリジナルデザインはそのままに、時を超えて愛される日本の色、ジャパン・ブルーを用いて新しい魅力を引き出しました。
ジャパンブルーとは、明治8年、イギリスの化学者アトキンソンが日本の藍染を見て、「ジャパン・ブルー」と呼んだことがはじまりで、かつて諸外国から日本を訪れた人々は、この色を「ジャパン・ブルー」と呼んで賞賛しました。
今もなお、藍色は日本で最も親しまれている色の一つであり、藍の豊富な色相に愛着を持っている日本ならではのテーブルウェアが完成しました。
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