レシピ
2021.04.30

ノリタケが提案するサンデーブランチ パンと一緒の、おいしい休日 vol.3 カンパーニュ&自家製パテ


ノリタケが提案するサンデーブランチ パンと一緒の、おいしい休日 vol.3 カンパーニュ&自家製パテ


What is Sunday Brunch ノリタケのサンデーブランチとは?

「休日のブランチを、ちょっと優雅に」をコンセプトに、
いつもの休日がとっておきの日になる、レシピを紹介します。

※サンデーブランチは心地よい暮らしを提案する
「ダイヤモンドデイズ」の活動のひとつです。


Sunday Brunch Menu
自家製パテとカンパーニュ。気の合う女友達に自慢したいちょっとしたおもてなし。

時折そよぐ爽やかな風。晴れた日の空は青さを増し、高く澄み渡っています。コスモスやキンモクセイなど様々な秋の花が咲き、あちらこちらから漂う甘い香りに心が和みます。今日は、久しぶりの休日。気の合う女友達を誘ってブランチパーティーを開催! ここのところ忙しく働いていたから、ご褒美の時間です。最近は夜のごはん会よりも、お気に入りの料理を持ち寄って、おいしいパンとワインで昼間から楽しむのが休日の嬉しい過ごし方。2日前から仕込んでおいた自家製のパテと、じんわりと味わい深い大好きなお店のカンパーニュが本日の主役です。

VOLUME 03

パテはあらかじめ作っておけば、後は切って出すだけの当日簡単な料理。席を立ったり座ったりすることがないのでゲストに気を遣わせることがなく、自分も一緒に楽しめることもポイント。真っ白な食器にサーブすれば、まるでパリのビストロのよう!

この日用意したパテは、鶏肉と豚肉を使った基本のパテを少しアレンジしたもの。ナッツやドライフルーツを入れれば味や食感のアクセントになるだけでなく、飽きずに食べられます。自家製パテというと作るのにハードルが高いイメージがあるけれど、オーブンで焼く時間がかかるだけで作業自体はとてもシンプル。簡単に作れて、おいしくて、手の込んだ料理に見えるからブランチパーティーにはおすすめです。おいしい料理と他愛もない会話。気の合う友達と過ごすブランチは、心を穏やかにしてくれます。


Recipe
材料

600mlのテリーヌ型(耐熱容器)

鶏もも肉 180g
豚ひき肉 180g
ブランデー 大さじ1
玉ねぎ 1個
卵黄 1個
ピスタチオ、くるみなど好みのナッツ 30g
あんず、いちじくなど好みのドライフルーツ 30g

パン粉 大さじ3
塩 大さじ1
こしょう 少々
ベーコン 150g
ローリエ、タイム、
ローズマリー
適量
オリーブオイル 大さじ1


作り方
手順1

< 下ごしらえをする >
肉は常温に戻しておく。鶏もも肉は皮や筋を取り除き、包丁で細かく叩くかフードプロセッサーで粗く刻み、ブランデーを揉み込んでしばらくおく。玉ねぎはみじん切りにし、オリーブオイルできつね色になるまで炒め、冷ます。ナッツ、ドライフルーツは粗く刻む。オーブンを180℃に予熱する。湯せん用の湯を沸かす。

手順2

< タネをつくる >
ボウルに豚ひき肉と鶏もも肉、塩を入れて捏ね、粘りが出たら卵黄、ナッツ、ドライフルーツ、玉ねぎ、パン粉を加えこしょうをふり、全体をさらによく混ぜ合わせる。

手順3

< 型に詰める >
きれいに洗って水気を拭いたテリーヌ型に、ベーコンを容器と直角に少しずつ端が重なるようにのせ、タネが包み込めるように敷き込む。パテのタネをテリーヌ型に投げ入れ、型いっぱいまでぎゅっと詰める。残りのベーコンをのせ、ハーブものせて蓋をする。 
※蓋がなければアルミホイルを3重にしてぴったり覆う。

手順4

< オーブンで焼く >
テリーヌ型を湯せんにかけ、180℃のオーブンで約60分焼く。蓋をはずし、金串をパテの中心に刺し5秒ほど数え、下唇の下側に金串を当てて熱いと感じたら焼き上がり。上から重石をして余熱が取れたら冷蔵庫に移し、一晩以上置く。2、3日目からが味が馴染んでおいしい。
※焼き時間はオーブンや耐熱容器によって火加減、時間を調整する。
※湯せん焼きは、テリーヌ型の高さ8分目くらいまで熱湯をはって焼く。





Shop Info
パン屋さんのご紹介
TARUI BAKERY / たるいべーかりー
TARUI BAKERY / タルイベーカリー
小田急線・参宮橋駅から商店街を抜けて徒歩3分。2012年にオープンした『タルイベーカリー』。店主は天然酵母パンの草分け的存在ともいえる、東京・富ヶ谷にある『ルヴァン』出身の樽井勇人さんだ。と聞くと、店のこだわりはしっかりと食べごたえのあるハード系のパンのみを想像するのだが、食パンや甘いパンもラインアップ。「自家製の天然酵母パンは香りがよくて、味わい深い。“硬い”というイメージだけで食べてもらえないのはもったいないので、幅広い人に食べてもらえる品揃えにしています」と話す。
記憶だけなく感覚に残る
深い味わいを作り出す
樽井さんがパン職人として歩み出したのは、11年前。自然や暮らしに近い仕事がしたいと思い自然食品店に転職した際に『ルヴァン』の店主・甲田幹夫さんに出会う。甲田さんの人柄や考え方に感銘を受け、パンの世界へ。自家製酵母パンの豊かな香りや感覚に残る味わいに魅了され、パン作りにどんどんのめり込んでいく。
8年の修行期間を経て、独立。樽井さんが理想とするパン作りに欠かせない自家製酵母は、化学肥料などを一切に使わずに自然のまま育ったブドウでワインを造る山梨県北杜市にあるワイナリー『BEAU PAYSAGE』のブドウからおこしたもの。季節の移り変わりを身体全体で感じながら感覚を研ぎすまし、日々、酵母と向き合う。オープン前からずっと変わらず大切に育てている酵母を使い、厳選した国産小麦や自然に作られた素材で焼き上げるパンは口どけがよく、驚くほどみずみずしい。硬いイメージのカンパーニュも食べやすく、ひと口ほおばるだけで自然と口元がゆるむおいしさだ。
店主 樽井 勇人さん 店主 樽井 勇人さん


店名 TARUI BAKERY
電話 03-6276-7610
住所 東京都渋谷区代々木4-5-13 レインボービル3 1F
営業時間 9:00〜19:00
定休日 月曜日
駐車場 無

※店舗の情報は取材当時のものとなります。営業時間・定休日等、変更となる可能性があります。




Tableware
シンプルなのに華やかな食器で、食卓をパリのビストロに
シェール ブラン 26cmプレート
薄くて、軽くて、エレガント、そしてこれまでの白磁と変わらない強度で電子レンジや食洗機にも対応の嬉しいシリーズ シェール ブラン。

4,180円 (税込) この商品の詳細はこちら
シェール ブラン スープカップ
スープカップとしてはもちろん、デザートカップにもぴったり。食洗機対応だから気負わず使えて、サンデーブランチにオススメのアイテムです。

3,300円 (税込) この商品の詳細はこちら
シェール ブラン 17cmプレート
スープカップのソーサーとしても使える17cmプレートはケーキプレートとして、取り皿として、幅広く活躍するサイズ。エレガントなレリーフが人気です。

1,980円 (税込) この商品の詳細はこちら
ペルディエム ブイヨンスプーン(ステンレス)
スープカップにぴったりな、ちょっぴり小ぶりなサイズのスプーン。もちろん、スープだけでなくヨーグルトやデザートにもおすすめのサイズです。

1,023円 (税込) この商品の詳細はこちら


Issue
おいしい休日、連載中!
VOL.04

パンと一緒の、おいしい休日 vol.4 ドイツパン&ザワークラウトの煮こみ

第4回目はドイツパンに合うレシピと、
ドイツパンのおいしいパン屋さんをご紹介します


VOL.03

パンと一緒の、おいしい休日 vol.3 カンパーニュ&自家製パテ

第3回目はカンパーニュに合うレシピと、
カンパーニュのおいしいパン屋さんをご紹介します


VOL.02

パンと一緒の、おいしい休日 vol.2 カンパーニュ&サティルンボッカ

第2回目はカンパーニュに合うレシピと、
カンパーニュのおいしいパン屋さんをご紹介します

VOL.01

パンと一緒の、おいしい休日 vol.1 バゲット&サラダニソワーズ

第1回目はバゲットに合うレシピと、
バゲットのおいしいパン屋さんをご紹介します



DIAMOND DAYS
毎日に美しいアクセントを。
毎日に美しいアクセントを。

ナチュラルな風合いだったり、色合いの柔らかさだったり、
シンプルで上質なものと暮らす心地よさ。

感性を大切にする人は、日々を楽しむことが上手です。
身の回りのもののチョイスやコンビネーションに
自分らしいセンスを活かすとなにげない時間が、華やかに。

日々の生活に寄り添う、シンプルでナチュラルな食器たち。
組み合わせても揃えて使っても、あなたのセンスがきらめく。

それは”ダイヤモンドデイズ”のはじまりです。