世界的なデザイナーとのコラボレーションにより新しいシグネチャーコレクションとして始動した「Noritake Design Collection」。
「IMPERIAL PEACOCK」は、フランク・ロイド・ライトの象徴的な孔雀のアートワークから独自のパターンを分解してデザインされたもので、帝国ホテルのために手彫りされた作品へのオマージュです。鮮やかな羽毛を持つクジャクは、古くから日本の美意識において自然の優雅さの象徴として描かれてきました。クジャクの優雅さは、絨毯や家具から精巧なタペストリーまで、多くのディテールに織り込まれています。フランク・ロイド・ライトはかつてクジャクを、純粋な「美への愛」のために地球にもたらされた「精神的な存在」と表現しました。その優美さとしなやかさ、そして飼いならされてもなお色褪せない美しさに、彼は魅了されました。この美の精神は、ライトが1915年に東京に建設した帝国ホテルの設計において、指針となるインスピレーションとなりました。