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2026.04.30

cher blanc|親愛なる白へ

 

cher blanc

親愛なる白へ

— ノリタケの技術が生んだ、究極の白 —

フランス語で「親愛なる白へ」を意味する、ノリタケの代表シリーズ「シェール ブラン」。なめらかで美しい純白の生地に、伝統が息づくレリーフをまとった食器は、毎日の食卓から特別な日のおもてなしまで、暮らしに静かに寄り添います。

about cher blanc

シェール ブランとは A Series Named "Dear White"


「cher blanc(シェール ブラン)」は、フランス語で「親愛なる白へ」という意味。ノリタケの技術を注ぎ込んで実現した、究極の白い食器です。

つややかで美しい純白の生地色、毎日使っても飽きのこない繊細なレリーフ。毎日の食卓からおもてなしの場面まで、使うほどに愛着がわく一生ものの器として、多くのお客様に選ばれ続けています。

シェール ブラン コンセプト

— a life-long companion for your everyday table —

design story

受け継がれる、オールドノリタケのエレガンス Inherited Elegance from Old Noritake


シェール ブラン デザイン詳細

立涌文様とギリシャ文様、
二つの伝統が織りなす美

シェール ブランのデザインには、ノリタケが大切に受け継いできた二つの伝統文様が息づいています。

平安時代の織物に多く用いられた「立涌(たてわく)」(※1)の文様。向かい合った波状の二本の曲線が規則正しく繰り返される、優雅で気品ある日本古来の意匠です。

縁まわりには「ギリシャ文様」を配しました。連続する模様は永遠の象徴とされ、オールドノリタケ(※2)にも多用された伝統的なレリーフ。親から子へ何代にもわたってお使いいただけますように、との思いを込めました。

※1 立涌文様について 向かい合った波状の2本の曲線が規則正しく繰り返される、平安時代の織物に多く用いられた優美な文様です。

※2 オールドノリタケ 1876年創業の森村組と1904年創立の日本陶器合名会社(現 ノリタケ株式会社)が、明治中期から第二次世界大戦終結までに製造した陶磁器の総称です。
four features

シェール ブランの魅力 What makes cher blanc special


01

和洋中、すべてにしっくりとなじむ

和食・洋食・中華と料理のジャンルを選ばず、和食器やガラスとも自然にコーディネートできる豊富なアイテム展開。シリーズで揃えるのはもちろん、お手持ちの器と組み合わせても美しくまとまります。

02

驚きの薄さと、美しい収納性

スタッキング(重ね収納)を配慮したシェイプと、磁器とは思えない薄さ。重ねたときに美しく、コンパクトに収まる設計で、キッチンを軽やかに整えます。(ハンドル付きアイテムを除く)

03

電子レンジ・食洗機対応の実用性

日常使いに欠かせない電子レンジ・食器洗浄機にどちらも対応。薄くて軽やかでありながら十分な強度を備え、毎日の食卓で気兼ねなく使い続けられます。

04

透けるほどの白「プレミアム ホワイト」

新開発の素材「プレミアム ホワイト」を採用。光にかざせば透けるほどの透光性をもち、料理を引き立てる清らかな純白を実現しました。ノリタケの技術の結晶です。

table coordinate

食卓を彩る、使い方の提案 Styling Inspirations


和洋中、朝食からおもてなしまで。シェール ブランが食卓に描く、さまざまなシーンをご覧ください。

starter set

はじめての方へ、おすすめのセット

毎日のごはんに、さりげなく馴染む器。
プレートとボウル、小皿を2点ずつ揃えました。
朝も夜も使いやすく、日々の食卓に寄り添うスターターセットです。

シェール ブラン スターターセット

cher blanc starter set / 6 pieces
通常 ¥14,850 ¥11,000 税込
500ポイント還元

SET CONTENTS

  • 23.5cm クーププレート 2枚
  • 17cm クーププレート 2枚
  • 13cm ボウル 2個

※各種クーポン・優待の対象外商品です。
※在庫状況により発送までお時間をいただく場合がございます。

商品詳細・購入はこちら
project story

「親愛なる白」が、生まれるまで — 3 years of devotion behind cher blanc —

2012年。約3年の歳月をかけて、ひとつの食器が生まれました。その名は「シェール ブラン」— 親愛なる白へ。

「真っ白で美しい食器」を作る。
それは、いつの時代も世界中の磁器の作り手が抱いてきた憧れでした。明治の時代、ノリタケのルーツである森村組の創業者たちもまた、同じ夢を抱いて製陶事業をスタートさせました。シェール ブランは、その夢を新たに形にした商品です。

開発を担当した社員が思い描いたのは、「今までにないシンプルなのに華やかな食器を、真っ白な磁器で、それを引き立てる精緻なレリーフを入れて作りたい」という強い思い。しかし技術部門の責任者から返ってきた答えは「作れない」。ノリタケの厳しい品質基準を維持するためには、安易に受けられるものではなかったのです。

「他社がここまでできるのに、なんでウチができないのですか?
この食器を超える商品を作りませんか?」 — 開発担当者から、技術部門の責任者へ —

そこから始まったのは、原材料の成分、釉薬の種類、焼成の条件……あらゆることを一から見直す素材開発の挑戦。同時に、女性社員のみで結成されたプロジェクトチームが、お客様一人ひとりの「食器を選ぶ理由」に耳を傾けていきました。
そこで見えてきたのは、「新生活をスタートさせるとき、自分の手で選ぶ最初のノリタケ」というコンセプト。お客様が潜在的に求めていた「ノリタケらしいエレガントさ」を、新しい時代のモダンさと両立させること——それが、シェール ブランの目指す姿でした。

そして約3年の歳月を経て、2012年2月。シェール ブランは発売されました。事前の期待を上回る評価とともに迎えられ、画柄別ランキングでは常に上位に。アイテム数も当初の倍以上に拡充され、今もなおノリタケを代表するシリーズとして、多くの食卓で愛されています。

「このシリーズ、とっても好きなのよ」
— 売り場で耳にした、お客様の声 —

ひとつの白い食器に込められた、ノリタケの技術と、つくり手の3年間の物語。
シェール ブランは、これからも、皆様の毎日にそっと寄り添っていきます。