書という表現手段で文字に表情・感情を吹き込み、日本の思想と伝統文化を全く新しい表現で世界に発信している書道家　紫舟とノリタケとのコラボレーションです。

明治宮殿千種の間と呼ばれた広間の格天井を彩った綴織の約一メートル四方の迫力ある下絵（東京芸術大学美術館所蔵）を細部にわたりノリタケが描いた逸品作です。東京藝術大学美術館 監修作品

世界的な建築家フランク・ロイド・ライトのデザインを米国財団の許可を得てアレンジしたデザインです。ノリタケが新たに開発した環境に優しい安全・安心のセレン、カドミウムフリーのオレンジ絵具を使い、鮮やかに表現しました。

お子様から大人まで世代を超えて愛される「となりのトトロ」のテーブルウェア。おなじみのキャラクターと野原の草花をデザイン。いつもの食卓に笑顔があふれます。

雲母唐長とノリタケのコラボレーションにより、生まれたテーブルウェア。江戸時代から先祖代々唐長に受け継がれている七宝文様をモダンにあしらいました。

雲母唐長とノリタケのコラボレーションにより、生まれたテーブルウェア。組紐にルーツを持つ文様「角つなぎ」に、つながるご縁への想いを込めました。