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日本の良いものあつめました~伝統工芸品展~

2018.11.15 イベント情報 直営店情報

長い歴史に培われてきた日本の伝統工芸。その高い技術や芸術性から、国内だけでなく海外からも注目を集めています。陶磁器、漆器、ガラスを中心に、優れた伝統工芸作品の展示・販売を通して、伝統工芸の振興を目的に「日本の良いものあつめました」~伝統工芸品展~を開催いたします。

企画概要

■出展ブランド
有田焼 林九郎窯(陶磁器)
カガミクリスタル (クリスタルガラス)
京焼・清水焼 (陶磁器)
九谷焼 (陶磁器)
美濃 幸兵衛窯 (陶磁器)
輪島 大﨑庄右ェ門 (漆器)
大倉陶園 (陶磁器)
ノリタケ (陶磁器)

■出展商品数:約370点

■期間:11月20日(火)~12月2日(日)*11月26日(月)は休園

■場所:ノリタケスクエア名古屋(ノリタケの森内)
名古屋市西区則武新町3-1-36
TEL:052-561-7290 FAX:052-561-9876(月曜定休)

■企画趣旨
明治維新以降日本の近代化が進み、戦後生まれの世代は欧米化された生活様式に憧れを抱き追い求めてきました。そのような生活が当たり前の時代になった今、逆に「日本らしさ」に注目が集まっています。日本はものづくりの国といわれますが、その根底には綿々と続く職人の技があります。ノリタケ、大倉陶園の陶磁器も日本の風土から影響を受け独自に発展してきました。伝統工芸品はあらゆる分野で日本各地に存在していますが、それぞれの産地によって歴史の長さ、背景の違いはあるものの、根幹にあるのは、その時代ならではの素材や技術を折り込みながら、次の世代へ良いものを伝えたいという職人たちの「想い」です。創業以来、真摯にものづくりに携わってきた企業として、職人たちが紡いできた伝統工芸作品の世界をぜひとも多くの方にご紹介したいという思いから、今回の企画を開催することとなりました。

■出展ブランド紹介
[有田焼 林九郎窯 (陶磁器)]
歴史ある波佐見焼の産地で、他にない独自の作風と高品質なやきものを目指して生まれた「林九郎窯」。
古伊万里の伝統的なスタイルを現代に受け継ぐ“古伊万里様式”をはじめ、飽きがこない味わいの“染
付”、染付と赤絵のバランスが絶妙な“染錦”などを得意としています。
[カガミクリスタル (クリスタルガラス)]
1934年、日本初のクリスタルガラス専門工場として創立された「カガミクリスタル」。250以上の日本
大使館・領事館で公式に使用される、日本を代表するクリスタルブランドです。今回は、伝統工芸士
の手により生み出された江戸切子の数々を展示します。
[京焼・清水焼 (陶磁器)]
茶の湯の流行を背景に江戸時代初期から発展した「京焼」、清水寺の参道で作られていたことに由来す
る「清水焼」。現在では京都の焼き物全般が「京焼・清水焼」と呼ばれています。日本中から選りすぐ
りの材料と職人が集う街で様々な技法が融合しながら発展してきた「京焼・清水焼」をご紹介します。
[九谷焼 (陶磁器)]
加賀百万石の長い歴史の中で研ぎ澄まされてきた九谷焼。「五彩」とよばれる、赤・黄・緑・紫・紺青
の5色を使った絵付けをはじめ、さまざまなスタイルの絵付けが発展してきました。挑戦を繰り返し
ながら進化し続ける、九谷焼作家たちの手による作品の数々をご紹介します。
[美濃 幸兵衛窯 (陶磁器)]
文化初年(1804年)初代加藤幸兵衛により美濃に開窯された「幸兵衛窯」。人間国宝 六代加藤卓男を
生み出した窯元でもあります。現当主 七代加藤幸兵衛のもと、桃山陶やペルシア陶器といった幅広い
作風を展開しています。
[輪島 大﨑庄右ェ門 (漆器)]
石川県輪島市で作られる漆器「輪島塗」。独特な生漆や珪藻土を混ぜた下地を塗りつける独特の技法で
生み出されるその堅牢さと、「沈金」「蒔絵」をはじめとする美しい加飾が特徴です。いずれの工程も
熟練の技を必要とするため、専門の職人が分業しながら作り上げていきます。こうした職人技の結晶、
塗師屋「大﨑庄右ェ門」による作品の数々をご紹介します。
[大倉陶園 (陶磁器)]
「良きが上にも 良き物を」という理念のもと、日本陶器合名会社の創業者でもある大倉孫兵衛・和親
父子により1919年に創立された「大倉陶園」。日本の文化と伝統に裏付けされた高級美術食器として、
皇室をはじめ、日本国迎賓館や一流ホテルなど、さまざまな方面で愛されています。
[ノリタケ (陶磁器)]
1904年、日本で初めての近代的で大規模な陶磁器工場として設立されたノリタケの前身、日本陶器合
名会社。米国を中心に海外へ輸出された日本製の洋食器は大好評を博し、やがて「ノリタケチャイナ」
の名で、世界に知られるブランドへと成長を遂げました。創立から100有余年、多様なデザインと精
緻な技法により、日本のメーカーならではの洋食器を追求し続けています。


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