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2022.08.08

[大倉陶園]縁起・技法特集 うまくゆく 回転木馬 シリーズ

1919年の創立以来、日本における最高級の洋食器メーカーとして、美術的価値の高い磁器を作り続けてきた「大倉陶園」。「ノリタケ」の前身である「日本陶器合名会社」とともに、日本の洋食器文化の発展を牽引してきました。
「大倉陶園」の代名詞とも言える美しい「白磁」に「岡染め」「漆蒔」などの技法を凝らしたシリーズや、日本のメーカーならではのウィットに富んだ縁起ものなど、多くのコレクターの方々に愛されている「大倉陶園」の名品の中から、今回は「うまくゆく 回転木馬」シリーズの魅力をご紹介します。

“うまくゆきますように” との願いを込めて

縁起の良い名前と品格あるデザインが人気の秘訣

回転木馬が9頭で「馬九(頭)行く」(うまくゆく)・・・。
明るく楽しいイメージと品格のあるデザインに、様々なことが “うまくゆきますように” との願いを込めた「うまくゆく 回転木馬」シリーズ。

メリーゴーランドの中の9頭の木馬が、それぞれに異なる表情を見せて楽しく飛び回る様を、色とりどりの上絵と金彩で表現しました。

「うまくゆきますように」との想いを込めた専用のカードを添えてお届けしておりますので、贈り物にもおすすめです。

選ぶのも楽しい 全3色をご用意

使う方の幸せを願い、彩りを添える

「うまくゆく 回転木馬」シリーズは、イエロー、ブルー、ピンクの全3色。

色違いのペアにして、ご結婚祝いに贈ったり、
新たな門出に願いを込めたり、
ご自身のお好きな色を選んだり、
賑やかで楽しいデザインが、使う人の生活に彩りを添えます。

使う方の幸せを願い製作した、想いが伝わる逸品です。

2019年、創立100周年を迎えた「大倉陶園」

ノリタケと大倉陶園

今から100年以上前、日本における本格的な洋食器製造の先駆者は、1904年に創業した日本陶器合名会社(現ノリタケカンパニーリミテド)でした。
その日本陶器の創設にあたって、森村市左衛門翁と共に創業の苦悩を分かち合ったのが、大倉陶園の創業者である大倉孫兵衛、和親(日本陶器初代代表社員)父子です。

日本陶器は輸出で躍進を続けていましたが、外国の賓客を迎える際に使用される食器を輸入品に頼っている状況を嘆いた父子は、1919年、私財を投じて「世界最高級の磁器を創る目的」で大倉陶園を創業しました。

以来、現在に至るまで、大倉陶園は「良きが上にも良きものを」の志を理念として数々の名品を作り続けてきました。
その作品は日本の文化と伝統に裏付けられた高級美術食器として、皇室をはじめ日本国迎賓館や一流ホテルなど各方面でご愛顧いただいています。

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