明治宮殿千種の間と呼ばれた広間の格天井を彩った綴織の約一メートル四方の迫力ある下絵(東京芸術大学美術館所蔵)を細部にわたりノリタケが描き上げた逸品作です。
東京藝術大学美術館 監修作品
意匠の技と伝統が混沌する宮殿
「明治宮殿」とは、明治二年(1869)より皇居として用いられた旧江戸城西の丸御殿が明治六年(1873)五月五日に焼失したのを受けて、その再建のために明治二十一年(1888)竣工し、昭和二十年(1945)五月に戦火によって焼失するまで皇居として用いられた建築の呼称。西の丸・山里地域に建てられ、現在の皇居における宮殿が明治宮殿の跡地に位置します。
四季の絵皿セットをご用意いたしました。
内容
・陶額 4枚
合計4点
【必ずお読みください】
■着日指定のない場合は、ご注文順に12月23日(月)頃から順次発送予定です。
■お届け日指定は2025年1月8日(水)以降でしたら承ることが可能です。
システム上それ以前のお届け日でも指定できますが、12月23日以降順次の発送とさせていただきますのでご了承ください。
■他の商品とあわせてご購入頂いた場合、本商品準備次第の一括出荷となりますのでご了承ください。
■ギフトラッピングはご遠慮いただいております。(有料ラッピングのご用意はございません。)
■数量限定品のため、無くなり次第終了となります。
■数量限定品のため、お客様都合によるご注文のキャンセルや返品はご遠慮ください。
■福袋は、ポイント加算対象外及び、各種クーポン、ご優待券利用の対象外です。