ブックタイトルノリタケカンパニーリミテドHR総合カタログ2019
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概要
ノリタケカンパニーリミテドHR総合カタログ2019
Bone Chinaボーンチャイナ素地中に牛の骨灰（ボーンアッシュ）を配合し、酸化炎で焼成するボーンチャイナは、18世紀にイギリスで発明され、日本では昭和7年にノリタケが初めて完成させました。しっとりとした気品を感じさせるクリーミーな色、清純な透明性と光沢が特徴で、高級洋食器の代名詞ともいえます。Bone China was initially developed in the 18th century in the U.K,which contains bone ash and is fired utilizing an oxidizing flame.In Japan,Noritake produced the first bone china product in 1932.The characteristics of bone china include a graceful and refined creamy colorcoupled with a high level of gloss and translucency.Bone china is considered to be the quintessential material for high-class tableware.49