仲良く暮らす親子猿の愛らしさ。心癒される縁起物
2016年の申(猿)は、山の賢者で山神の遣いと信じられてしました。信抑の対象としてもなじみのある深い動物で、代表的なものは比叡坂本の日吉大社の神猿(まさる)。
「真猿」あるいは「魔猿」と書かれ、魔が去る、何者にも勝る、という意味合いで親しまれてきました。
大自然の中でも仲良く暮らす親子愛がモチーフ。愛らしい猿の表情や丁寧に表現された毛並など、心癒される作品です。
フレームには、地紋として瑞兆をおもわせる瑞雲(雲文様)を用い、その中に版画をイメージした十二支丸紋を時計周りにあしらいました。
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