ホーム > アイテムからさがす > マグカップ > アテハカ コレクション タンブラー(絞・赤)
商品番号 T2181/1687-1
8,800円(税込)
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古来より日本に伝わる伝統小紋をモダンに再現したタンブラーです。和の文様でありながらモダンかつ上品な柄ゆきは、現代のライフスタイルに溶け込み、また縁起の良い意味合いのある文様がデザインされているので御祝品としても喜ばれます。ノリタケ特製の桐の化粧箱に入っております。着物や和装小物に多く用いられる「絞り柄」を配し、「吉原(子持ち隅入角)繋ぎ」をアクセントに江戸の粋を表現しました。「絞り柄」は「鹿の子絞り(かのこしぼり)」と呼ばれる絞り染めの一種をモチーフとしています。総絞りにした模様が小鹿の背のまだらに似ていることからその名で呼ばれるもので、その原型は奈良時代にさかのぼり現在でも主に和装向けの高級品として愛されています。「赤」は魔除けの色であるとされていることから、還暦のお祝いなどにも最適です。ATEHAKA(あてはか)とは、古語で「優雅で気品ある様」という意味。日本の伝統的なモチーフや文様をモダンにあしらった優雅で気品溢れるタンブラーです。ギフトや海外へのお土産にもおすすめです。※アテハカ コレクションは贈り物に最適な桐箱でご用意しております。商品番号T2181/1687-1シリーズアテハカ コレクションサイズ口径約9cm・高さ約9.5cm・容量約350cc(満水)/td>材質ファインポーセレン(プレミアムホワイト)原産国JAPAN注文単位1個
古来より日本に伝わる伝統小紋をモダンに再現したタンブラーです。和の文様でありながらモダンかつ上品な柄ゆきは、現代のライフスタイルに溶け込み、また縁起の良い意味合いのある文様がデザインされているので御祝品としても喜ばれます。ノリタケ特製の桐の化粧箱に入っております。着物や和装小物に多く用いられる「絞り柄」を配し、「吉原(子持ち隅入角)繋ぎ」をアクセントに江戸の粋を表現しました。「絞り柄」は「鹿の子絞り(かのこしぼり)」と呼ばれる絞り染めの一種をモチーフとしています。総絞りにした模様が小鹿の背のまだらに似ていることからその名で呼ばれるもので、その原型は奈良時代にさかのぼり現在でも主に和装向けの高級品として愛されています。「赤」は魔除けの色であるとされていることから、還暦のお祝いなどにも最適です。
ATEHAKA(あてはか)とは、古語で「優雅で気品ある様」という意味。日本の伝統的なモチーフや文様をモダンにあしらった優雅で気品溢れるタンブラーです。ギフトや海外へのお土産にもおすすめです。※アテハカ コレクションは贈り物に最適な桐箱でご用意しております。
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