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美しさへのこだわり

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使わないときにさえも美しく。

GRANDIR 究極の「白」、グランディール

追い求める先にあるもの。

白へのこだわり

「白く精緻で美しい洋食器をつくりたい」。1889年パリ万博での白く美しい洋食器との出会いからはじまった洋食器ブランドノリタケの歴史。20年もの時を費やし、1914年「白色硬質磁器」を用いた日本初のディナーセットを完成させました。さらに培った技術やノウハウを集結し、1932年日本で初めて「ボーンチャイナ」の開発にも成功。以来、このふたつの素材を使った製品はノリタケの主力商品として数多くラインナップされてきました。

共に磁器でありながら異なる原料・製法によってつくりだされる「白色硬質磁器」と「ボーンチャイナ」ですが、ノリタケが追い求め続けているものはあくまでも“料理や水色(すいしょく)が映える”理想の「白」。青みと黄みの程よいバランスと、上品な白が際立つ艶やかな釉面にこだわっています。そして同時に、原材料の工夫や薄く成形することによって生まれる「透光性」。しかも薄くありながらも丈夫である「強さ」。これらをバランスよく兼ね備えた製品をつくるため、ノリタケは日々努力を続けているのです。

WHITE PORCELAIN AND BONE CHINA 白磁とボーンチャイナ、ふたつの「白」

ふたつの美へのリスペクト

白磁の「白」、ボーンチャイナの「白」

日本のように明るい照明が好まれる空間では「白色硬質磁器」の持つ気品のある美しい「白さ」が際立ちます。またそのやや青みがかった清々しい「白」は和食との相性も抜群で、日本の漆器などと組み合わせても違和感なく調和します。特に青い柄が描かれたものは「古伊万里」の昔から、耽美的な美しさをまとい、多くの人々に愛されてきました。日本人の感性に響く凛とした佇まいがそこからは感じられます。洋食器でありながら日本の食文化ともしっくりとなじむ懐の深さがノリタケの「白色硬質磁器」の魅力です。

「ボーンチャイナ」は18世紀の英国で最初に作られた磁器の一種で、やわらかく温もりを感じさせる乳白色が特徴です。空間をやわらかく照らす間接照明の空間にしっくり馴染み、特に黄色がかった照明のもとではとても美しく映えます。ノリタケのボーンチャイナは、しっとりした気品を感じさせる温かみのある肌合い、清純な透光性と艶やかな光沢を備えており、表面に施されたデザインを一層格調高いものにしています。

CHERLEROI 究極の「白」とクラシカルな金彩、シャルルロワ

たどり付いた永遠の価値。

洋食器の歴史と「白」への流れ

東洋からもたらされた白磁器をヨーロッパの人々が初めて目にしたのは17世紀のことといわれています。その美しい白さと華麗な色絵はすっかり人々を魅了しました。白磁器は“白い金”と呼ばれ珍重され、王侯貴族たちはこぞって買い集めるようになります。やがてヨーロッパでの白磁器製造が試みられるようになりますが、当時東洋でも門外不出とされていた白磁器の製造は困難を極め、その成功までの長い道のりは数多くの逸話として伝えられています。

「白」を追求するということは洋食器メーカーにとっての宿命ともいえます。われわれノリタケにとっても、原点であり永遠のテーマです。そしてまた、高い技術力の証として、どんなに時代が移り変わっても、ノリタケは理想の「白」を追い求め続けることでしょう。使われていないときにさえも、ふと見ればそこで美しく輝く「白」を持つノリタケ食器。「白」に込められたノリタケのこだわりは永遠に変わることはありません。

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